FXについての基礎知識について説明したいと思います

sd7f9 フォリィンエクスチェンジの略語であり、外国為替証拠金取引のことです。簡単に言うと、為替を取り扱う金融商品です。ただ為替を取り扱うことが出来るだけではなく、レバレッジというものを掛ける事が可能です。

レバレッジとは、てこの原理と同じく、投資資金を実際の額より大きくする事です。例えば、100万円の資金で1000万円分のドルを所有すると、レバレッジ10倍になります。100万円の資金で500万円分のドルを所有すると、レバレッジ5倍になります。これが、FXの魅力でもあります。勿論、幾らでもレバレッジが掛けられるわけではなく、個人であれば、25倍までに制限されています。

デイトレーダーとは、一日ごとにポジションを解消しているFXトレーダーのことです。この一日というのが、曲者であって、日本時間の0時から24時までではありません。ニューヨーク時間が始まり、終わるまでの時間を指しています。夏なら日本時間6時、冬なら日本時間7時にクローズします。この24時間の間に売買のポジションを処理するトレーダーをデイトレーダーといいます。

略して、デイトレと言われる事も多いです。このデイトレードの魅力は、FX会社により特別なスプレッドを提供される事です。残念ながら、国内FXメーカーでは、ごく一部の取り扱いしかありません。デイトレードは、スワップが関係ないため、このスプレッドと相場の読みが、大きく成績に影響します。最近は、ドル一銭前後、ユーロ2銭前後のスプレッドが増えましたが、更に少ないスプレッドで勝負する世界です。最近の為替動向は、株価や長期金利に左右される展開が続いていますが、本来は、指標やトレンドに対する部分が強いです。

円安方向に向えば、その流れが、3~4日続くケースが多いですし、円高でも同様です。ただ、トレンドを狙うのであれば、デイトレよりスイングの方が、より向いているFX手法です。やはり、指標を読むのが、デイトレードのメイン場になるでしょう。世界各国の政府や中央銀行は、色々な指標を発表しています。

勿論、それに対し、民間の金融機関やアナリストは、分析した独自の予想を出しています。平均予想値と発表値が一緒なら、為替相場は動きません。これが、違えば違うほど、為替相場は、動きます。特に、ドルやユーロ等の国際基軸通貨の予想が大きく違えば、それに伴い、各国の通貨も大きく値を動かします。予想値に対し、自分の予想を比較して、売買を行うのが、デイトレードの醍醐味であり、ポイントです。